ダイエットのために水を2L飲むに挑戦中‼
前回の記事で紹介した「水2Lダイエット」に挑戦中あるSNSを目に、内容は「沸かした水道水は危険」という内容…まさに私、水2L沸かして飲んでました。。。
最近SNSでは水道水の品質に対する不安が広がってるようで、果たして水道水は本当に安全なのか?
また、ズボラがダイエットのために1日2リットルの水をまずは1週間摂取してみた効果についても記載しておきたいと思います。
水道水の安全性について
最近、水道水が含む塩素や有害物質に対する懸念が高まっていて、一部の報道では水道水から有害な物質が検出されることもあるため、安心して飲用できるのか疑問視する声も多く聞かれます。
SNSでも鉛やPFAS(科学物質)が混入してると話題になっており、簡単に言うと体に蓄積してアレルギーを起こしたり子供の成長低下を招くよ!ってことのようです。
そんな中、私が一番気になったのが「トリハロメタン」!トリハロメタンの中で最も存在比率が高い物質はクロロホルム。そう!火サスでおなじみ「クロロホルム」これが発がんリスクありみたいなのです。
しかもこのトリハロメタン調べてみると「煮沸によって増える」という記事を多く見かけました。(私もこんな感じのSNSを見かけて不安になりました)
水道水を安全に飲む方法
水道水は5~30分程度の煮沸で、水中から完全にトリハロメタンが除去できるようで、ちなみに多くの自治体では10分以上の沸騰を推奨しています。多くのサイトを総合的にまとめると10~30分の加熱が理想的とされています。
しかしながら、日本の水道水は厳しい基準に基づいて管理されており、飲用に支障があるほどの有害物質が含まれている可能性は非常に低いと言われています。専門家によると、一般家庭で使用される水道水は安全基準をクリアしており、安心して飲用できるとされています。
水2Lダイエットの効果とおすすめ摂取法
ズボラのとりあえず1日に2リットルの水を飲むダイエットですが、1週間続けてみた結果!ほんの1週間意識して水を2L以上飲む事を続けたというだけで、実は痩せました!結果は1週間で72.8kg →71.9kg(少しですが…誤差?w)
さらに、かなりの満腹感を得ることができるため、過食を抑制する効果もあったのではないかと。(昼食・夕食時はいつもより小食になったなと感じてます)
おすすめの飲み方はストロー!
ストローを使い始めてから、明らかに飲むペースも速くなりストレスなく水を2L以上飲む事が出来ましたヾ(*´∀`*)ノ
しかし、無理な水の摂取はむしろ体に負担をかけることになりかねません。個々の体調や生活環境に合わせて適切な量を摂取することが大切です。
ダイエットにおすすめの安心な飲料水7選
コスパ重視派さん
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)天然水 富士山の天然水 500ml ×24本 バナジウム含有
持ち運びに便利な500ml、一本44円~とコスパ◎
自社工場で生産された安心な飲料水軟水でクセがなく、まとめ買いに便利!
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 天然水 2L ×9本
一日一本!100円~でコスパ◎
クセがなくすっきり飲める毎日の飲料水に最適、まとめ買いでご飯の準備やお子様にも安心!
手に持ちやすく、シンプルでおしゃれなボトルが◎
飲料水に最適なph7.3、軟水でソフトな飲み心地。
高レビュー★★★で赤ちゃんからご高齢まで
自然の恵み天然水 やさしい軟水 さわやかな飲み心地 美味しさと価格に自信あり 。
便利でおしゃれなウォーターサーバー派さん
業界最安を謳うだけあってサーバーレンタル料が永久無料。初期費用無料で、コスパも◎
本体カラーや種類も選べて、部屋の雰囲気やインテリアに合わせられるのもGOODです。
自動洗浄なのでメンテナンス不要で衛生的。サーバー下に水を入れる仕様なので力に自信がない方にもおすすめです。
アンケート回答でクオカードのプレゼントキャンペーンも!(2024/02/18現在)
洗練されたデザインが売りのインテリアになるウォーターサーバー!
めちゃくちゃおしゃれな外観が話題のウォーターサーバー!SNSでも人気のデザインです。
ミネラル豊富、安心、安全な非加熱処理天然水。初期費用無料、月額サーバ使用無料 、必要なのはお水代だけでコスパも良いです。
キャンペーンでキャッシュバックやAmazonギフトカードプレゼントも開催中!(2024/02/18現在)
水道直結型の浄水型【楽水ウォーターサーバー】
購入・交換・置き場・注文の面倒な悩みを解消した水道直結のウォーターサーバー!
浄水フィルターの取り換えは簡単で設置してしまえば飲み放題・使い放題です。
初月無料キャンペーンも開催中!(2024/02/18現在)
まとめ
水道水に対する不安や水を摂取することの効果について、安易な情報や噂だけに惑わされるのではなく、正しい知識を得ることが重要です。安全な水の選び方や適切な水の摂取量を守りつつ、健康的な生活を送ることが大切です。
水道水の安全性やダイエットにおける水の摂取方法については、公的機関や専門家の情報を参考にすることが大切です。
【参考情報】 厚生労働省「水道水について」 https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/eisei02/03.html
コメント